利用者の不安定時の態度について 1.威圧的態度で事を治めようとしてはなりません。 2.落ち着きのある態度で、相手と向き合い、時には毅然と、時にはやわらかく場面に応じた、相手の心に届く対応をしていきます。 3.不安要因がはっきりしている場合、速やかに取り除く(あるいは遠ざける)などして、安心できる条件を整えます。 4.激しいパニック(自傷・他傷行為)の場合は、まず危険を回避出来る様にします。 ・周りにいる人、物を遠ざける配慮が必要であります。またとっさの場合でも職員が盾になれるよう日頃から周りとの位置関係に気を配る様にします。 5.不安定さもまた利用者の声として正面から受け止める姿勢をもちます。 <予防として> 1.日頃から、利用者一人ひとりにとっての不安定要因をしっかり把握し、不安に陥らせない配慮をしておくことを心がけます。 2.職員の連携がスムーズにできるように日頃から利用者に対する共通の理解をもつようにします。 3.不安定を一緒に乗り越えられるキーパーソンとなれるように信頼関係づくりに努めます。 4.家庭との連携を大切にし、常に体調を把握できるようにします。 |